Step 1: Web Basics
アイコンは画像じゃなく
SVGを使うのが正解だった
ボタンの横に置く小さなアイコン。pngファイルを読み込むつもりだった私が、「SVG」という新常識に触れた記録です。
画像ファイルとしての限界
最初、カメラのアイコンや保存アイコンを表示するのに、小さな icon.png を用意しようとしていました。でも、スマホのズーム機能で拡大するとぼやけてしまう。これに困っていたところ、SVG (Scalable Vector Graphics) という存在を知りました。
画像なのに「コード」で描かれている
SVGは、ピクセルの集合ではなく「点と線を繋ぐ数学的な計算式」で描かれた画像です。HTMLに直接 <svg> というコードを貼り付けるだけで表示されます。これの何が凄いかというと…。
- いくら拡大してもぼやけない: どんなに高解像度なスマホでもクッキリ。
- CSSで色を変えられる:
text-indigo-600と書くだけで色変更が可能。 - 軽量: ただのテキストデータなので、読み込みが爆速。
インフラ屋としては「リクエスト数を減らせて、画質も最高」という特性に痺れました。今回のツール内のアイコンはすべて、この「数行のコード」で描かれています。